雑談

時間の半分をサモンナイトに使用してしまう一日。幸せだから良いとしよう。
人間の活動時間は睡眠時間の三倍。ソースは脳内。一切の医学知識もなく、インターネットで検索すらしていないのですが、なんとなくそういう気がしてくる。つまり、二時間昼寝をすればおよそ六時間の活動が可能になるということです。きっと。六時間睡眠を取れば三倍の十八時間の活動が可能。それで合計二十四時間。むう。こういう考え方をすると、一日という区切りに意味がなくなってくるな。夜に眠る必要なんてなくなる。疲労が溜まったら、その後に控えている予定や仕事に必要な時間(つまり継続して起きている時間)の見当をつけて、その三分の一だけ眠っておけばいいわけだ。おお、これは良い考えじゃないか? 眠り過ぎも眠らなすぎも起こらないだろう。眠りすぎたら、無理やりその三倍起きているようにすればいいわけだし。十分な睡眠時間がどうしても確保できないときは、まあ我慢をしよう。むう、この方法は時間が有効に使えそうだ。早速実践してみることに。そしてこの計画のポイントは、一日六時間、という睡眠時間をコンスタントに守っていくことだろう。それを守っていれば良い。たとえば、夜中の十二時に眠って朝の六時に起きる、というスタイルを繰り返していればいいのだ。
あれ? なんか普通の結論に達してない?